mja

気違い(ちゃんと変換できる)って放送禁止用語だったんだなー

精神的な障害者を指す意味で使ってる例をほとんど見ないんだけどそういう意味で使ってるのはたいてい年齢が高めのひとらなので、わかいぼくらはいまいち感覚がわからない。本とかでは普通にでてくるけど、昔にくらべれば少ないのかな。昔の本だと、片輪とかふつうに出てくるけど(版が新しい本だと好ましくない表記があるとか但し書きはある)、最近の本はそんなに強烈なのは出てこないような気もする。最近は英語とかでも disabled とか使わないで challenger とかいうらしいし、なんかそういう感じか。黒魔術とかじゃないけど、推奨される表現ちゃんと使うために、推奨されない表現とどうして推奨されないかの理由も知っとかないとなー。