昼過ぎに起きて、夕方風呂入って、小雨の降るなか原チャで山を越え練習に行き、ちょうど練習場所に着いたときかんとくと鉢合せし、夢で言ってた、またつづけてる、まただらだら続けられている、ってどういう意味ですか？とか思いながら、おはようございます…

ほんとうによく想像したい。ひとの言ってることはある意味真実だけど、ある意味憶測で、誤解で嘘だから。そんなことわかってるっつーの！

事件が起こると、想像力豊かなひとたちがその想像を言葉にして表現し、その言葉が真偽不明というか憶測にすぎないものなのに力を持って世の中に影響をあたえはじめるなどという事態が起こり、たいていのひとは嘘を嘘と見抜けないというか真実を知る術がない…

まったく意味のわからない状況でも、変な感情とか快感とか不快感とかを感じるのがなんか謎。

本番で翌早朝に出発するため、とある学校に前日泊した。そこには体育館のようなものが数棟あり、メンバーはそれぞれ、その体育館のような場所で夜をあかす。自分も他のひとたちとだべったあと、そのうちのひとつで寝た。 翌朝、外へ出ると、警察がきていた。…

何をか。