2011-10-31 01:51
増田有華 2部
人生初の2枚出し。2枚出しますと、こころの余裕が出来、わけわからんかんじにならないのでオススメできる。
1部が押してたのか、体調わるかったのかわからんけど、開始が遅れてた。体調はあんまりよくなさそうな雰囲気した。途中から椅子座ってたし…と思ったらテンションたかいときもあったみたいだ…(本人の twitter より)。よくもわるくも、ムラがあるところ、人間味があって好きですなあ。
ゆったん列から見えた Nねこもとい、がんばりにゃっちゃんがかわいかった(にゃっちゃん゛∩(^∀^*)なっちゃん)。
はるかとおくにゆきりんが見えたの、なかなかつらかった(今回ゆきりん全落)。ゆきりんがんばってるな、と思って涙をこらえたー。
- 有華「ありがとう」
- 自分「ショートかわいいです」(似合ってます、と言えよな)
- 有華「(微笑み)」
- 自分「あの、中野ブロンディーズよかったです、もう、あの、ホント泣きました」
- 有華「(うなずき)」
- 自分「あの、一緒にやってたメンバーとね、なかよくしてって、なんか、ほんとにまた一緒にやれる機会があるといい…と思いました。」(あふれるおもい)
- 有華「うん」
- 自分「いろいろ忙しいとおもうけどがんばって！(バイバイ)」
- 有華「うん、ありがとう(バイバイ)」
やりとりだけ見ると、これまた一方的かもしれないですが。まあ実際一方的だったんですが。しかし見えないところでのパワーをいただいた。パワーというか気持ち。
会話的には、他愛のない感じなんだけど、中野ブロンディーズの話題出したとき、ゆったんが握手の握力を上げてきたんですよ。キュンとした。ゆったんがあのステージを本当に大事にしているんだな、と感じられてうれしかったのと同時に、終わってしまったことがちょっと悲しかった。ブロンディーズの話をしたとき、仲間とまた舞台で共演できるといいねと話したとき、それぞれのときに無言でギュッとしたときのゆったんの気持ち。すこしせつなかった。
ゆったんには、いろんなことを頑張ってほしい。義理というか、大事なものを大事にしていく姿は応援せざるをえない。
