2012-06-14 01:29

アイドルとはいえ人間なので、おろかなタイプのおバカを見て幻滅したりする。諦念としての "にんげんだもの" であるよ。
そんななか、何をやっても、うん、いい子だ、と言えるのはやっぱり真那だな、と思いながら今朝は起きた。

今朝は起きないと寝坊する時間にまだまどろんでいて、あーこうやって辞めてしまうのか…とか夢のなかで考えていた。何かのきまぐれでアイドルとして初舞台を踏んだが、それっきり出番もなく、ひさしぶりの出番というときに寝坊で、間に合うかわからない状況になって、もうイイヤ…みたいに思ってて、救いようがなかった。
実際のところは、ちょっと寝坊気味だったけど、ちゃんと時間に間に合って、諦めてる場合じゃないなーと思った、そういう話です。前のパラグラフは夢の話でこのパラグラフの時間に間に合った話は現実の話です。夢のなかの人間がどうなったかは知らん。