mja

夜が明けて何かが変わっていることを願ったことがあった

クリスマスのことだったか、あるいは、誕生日のことだったか、朝起きたら何か人生が変わるようなことが起きてないかな!とか願って床についた。翌日はもちろん今までどおりの朝でそれはすごく当たり前なことなのに、少し切なくなってけっこう普通に泣いた。三年くらい前のことです。