mja

2008-12-18-dlog

スズメバチの戦い、武器は掃除機であったが、吸引力が下がりもはや用をなさなかった。一匹の蜂が左の手の甲にしがみついてくる。万事休すか、そう思いながらも、毒針を破壊すればまだいける、と必死に抵抗するが刺されまくっていた。加えて首もとにも蜂が来たように感じた。首はやばい首は終わる、と首のまわりを狂ったように、執拗にはたいていた。L5 発症していた。