mja

2008-11-05-dlog

めっちゃ怖い夢だった。
宿泊。別室の他の客に合宿をするひとあり。自分はそのひとの日記を読んでおり一方的に知っていた。自分の同伴者はそのひとと知り合いで、偶然だなどと会話。それをぼんやり見ていた。そのひとが会話を終え部屋に戻る前に、自分へ一言。
「そういえば君って、嫉妬していて、馬鹿にしていて、下に見ているんだってね」
自分がそういった内容をこの日記に記してきたのをそのひとが目にしていた、という事実とともに、嫌悪を表明された。